- 常に詳細表示で閲覧する
これは最低限行っておきたい設定です。
Windowsでファイルやフォルダを見るときは「マイコンピュータ」や「エクスプローラ」を使います。
ですが、初期設定ではこれが「アイコン」表示や「一覧」表示になっていたりします。
これではファイルのアイコンが偽装された時、あっさり実行ファイルを起動してしまうでしょう。
詳細表示にしてあれば、「.exe」や「.com」といった危険な実行形式のファイルは「種類」の欄に
「アプリケーション」と表示されますので、偽装されていても判別しやすくなります。
設定方法を以下に書きますので、それに従って設定してください。
なお、この設定方法はWindows2000やXPの設定方法です。9x系がどうしても知りたい人はメールでもください。
@「マイコンピュータ」か「エクスプローラ」を起動する。
Aツールバーの「表示(V)」を選択する。
B一覧から「詳細(D)」を選択する。
Cツールバーの「ツール(T)」を選択する。
D一覧から「フォルダ オプション(O)」を選択する。
Eフォルダオプションで「全般」タブが表示されているので、「表示」タブを選択する。
F「すべてのフォルダに適用(L)」ボタンを押下する。
G「フォルダの表示」ダイアログで「はい(Y)」を押下する。
H「OK」ボタンを押下してフォルダオプションを閉じる。
- マウスのクリック方法を確認する
基本的に多くのPCではマウスの左クリック1回でファイルの選択、2回で実行という設定になっています。
ですが、時々メーカー製で設定が変更されていたり、「楽だから」と変更する人がいます。
設定を確認して違っていたら変更しましょう。
手順は以下の通りです。
@「マイコンピュータ」か「エクスプローラ」を起動する。
Aツールバーの「ツール(T)」を選択する。
B一覧から「フォルダ オプション(O)」を選択する。
Cフォルダオプションで「全般」タブが表示されているのを確認する。
D「クリックの方法」で「シングルクリックで選択し、ダブルクリックで開く(D)」を選択する。
E「OK」ボタンを押下してフォルダオプションを閉じる。
- ファイルの拡張子は常に表示する
ファイルの拡張子(.txtとか.exeとか)は常に表示しているのが吉です。
とにかく自分の実行しようとしているファイルが何かが判断しやすくなるためです。
この設定だけでは以下のようなファイル名を見落としたりするので万全ではありません。
(「***.txt .exe」→エクスプローラでは「***.txt ...」と省略されて見えます)
設定手順は以下の通りです。
@「マイコンピュータ」か「エクスプローラ」を起動する。
Aツールバーの「ツール(T)」を選択する。
B一覧から「フォルダ オプション(O)」を選択する。
Cフォルダオプションで「全般」タブが表示されているので、「表示」タブを選択する。
D「登録されている拡張子は表示しない」という項目のチェックをオフにする。
E「OK」ボタンを押下してフォルダオプションを閉じる。
- Winny対策ソフトをインストールする
これは子供が勝手にインストールして使われた、とかなくすための方法です。
あまり根本的な解決にはならないとは思いますが・・・。
例としては、トレンドマイクロのウィルスバスター2006は確かWinny自体を削除するはずですし、
一例として挙げますが実行阻止なんてフリーツールもぼちぼち出回っています。
とりあえずWinnyを起動して欲しくないならこういう手もある、ということです。